アスペ3 その3 「短所の短所」
こんにちは
暑いですね😵
コミニケーション能力の第3回ですね。
アスペルガーのこだわりの特性については
短所のように書かれていることが多いのですが
逆にこだわりは
〝自分の芯をきちんと持った〝しっかりした人ともとれます。
コミニケーション能力、社会性については
短所の面が非常に大きいやっかいなものとなっています。
しかし、生きていくためにそれを少しでも埋めるべく
僕の経験と考えは
前回も言った
〝人と向き合っての自分の向上〝
と
〝理解ある人〝
です。
次回から詳しく
お話しをしていきましょう!
今日も購読ありがとうございました😊
アスペ3 その2「噛み合わない歯車」
こんばんは、よっちです!
人とのコミニケーションにおいて
今でも僕が遭遇するシチュエーションは
仕事上で3人以上で話しをする時、
基本話し手が1人、そしてその話しを聞く相手方多数~
僕の場合、どうしても話し手に回ることが苦手で
頭に考えはあるのだが
どこで話しに入っていいのかが分からないことが多く、
頑張って入っても、声が被ってしまい話すタイミングを間違える
それを恐れて、話さず聞き手にばかりなっていると
徐々に他メンバーは僕の方を向かなくなり
そのグループの中に僕げいないかのような感覚になってしまうのだ。
そうならないように
〝意識して、意識して、意識しても〝
なかなか完全には改善しなく
うまく歯車を回せない時があるのだ。
けれど
アスペルガーの人たちは
そうやって
頑張って頑張って
日々生きていることをわかってほしいです。
本日も読んでくださり、ありがとうございました😊
アスペ3 その1 「コミニケーション能力」
こんにちは、よっちです。
次なる題目を考えていたのですが…
今回は長編になると思います。
アスペルガー症候群の三大特性にもなっている
「コミニケーション能力の欠如」について
話したいと思います。
人は生きていく上で何をするにしても
自分以外の〝人〝と関わって暮らしていくことになります。
学校・仕事・家族…
人と上手にコミニケーションをとり、付き合っていくことは
周りのため、そして自分のためにもなるんです。
しかし、このコミニケーションは
目で見えるものもあれば、見えないものもあり
〝空気を感じる〝ことの苦手なアスペルガーの人たちは
自然と疎外される傾向があります。
3~4人で話しをしていても話しに入れなくなり
そして、人に苦手意識を持つ始め
徐々に1人で行動することが多くなり
周りには誰もいなくなってしまいます。
アスペルガーの人たちが生きていくためには
コミニケーションの向上と
そして…
理解してくれる人を作ることが重要となってきます。
今日も購読ありがとうございました。
アスペ2 その8 「アスペルガーの怖いところ」
こんにちは😃
昨日に続いて、「遺伝」の話しの続きです。
ある日、4歳の息子と仲良くテレビを見ていました。
すると息子が言いました。
「おっとー、背中こしょこしょして」
僕はビックリしました。
誰が教えたわけではないのにそんなことをいいだすなんて…
アスペルガー症候群は〝親から子へ〝遺伝することが多く
子供の時から症状が出ることが多いようです。
自分の子供が、もしかしたらという気持ちはありますが現時点では専門医で調べたわけではありません。
けど今後も違和感を感じるようなら必要ありかと思っています。
子供の時に治療すれば、治る病気だからです。
それに大人になって困るのは、この子自身だからです。
今日も、読んでくれて
ありがとうございました😊
アスペ2 その6「父の威厳」
こんばんは、よっちです。
感覚過敏のくすぐりについては
なかなか治りようがない体質です。
が…
だからといって
むやみやたらと
くすぐっていると
奥さんや子供に気持ち悪がられてしまいます。
そこは
自分が我慢すれば解決することなので
今はやらないように心がけています。
本日も読んでくださりありがとうございました😊