アスペ2 その4 「僕の背中をくすぐって…」
こんにちは、よっちです!
前回からの続きです。
僕は自分が「くすぐり 」によって快楽を得られることを知り
暇さえあれば、両の手のひらをくすぐり ました。
学校の授業中やテレビを見ている時など…
さらには
妹にくすぐってもらうことも多いのなりました。
〝足の裏〝や
自分では届かない〝背中〝です。
自分でやるのも気持ちがいんですが、人にやってもらうことにより
さらなる快楽を得られました。
そういった症状が誰にも指摘されず
小学校から今の33歳までしてきたのです。
今日も読んでくださり、ありがとうございました!