アスペ1 その5 「誤魔化しの生活」
人の目が見れないことは
子供の時から自分でも分かっていました。
学生時代は
それを誤魔化し誤魔化しで生活してきました。
クラスメートからはそれらを含め
僕から遠ざかっていき
学校生活は一人でいることが多くなりました。
今考えれば、周りが敬遠したのではなく
僕自身が周りを拒否していたのだと思います…。
けど
そんな学生生活も大学2年生で終わることになり
数ヶ月後、社会人という新たなステージに立つことになるのです。
今日も読んでくださり
ありがとうございました!